星よみ

2020年はどういう年?【春分の星よみ】その2

こんにちは。

昨日は2020年3月20日12:50の春分のホロスコープの解説をしました。

★こちら→【春分の星よみ】2020年3月20日

 

このサイトをスタートさせてすぐのブログにも関わらず、

いきなり難題?長文?読むのが大変?笑

ってことで、長くなったので、その1とその2に分けて書くことにしました。

 

ということで早速、続きを書きたいと思います。

 

軸付近にあるマレフィック天体。

昨日も書きましたが、このサイトがどんな方が読むのか

始めたばかりなのでわかりませんが、

おそらく、最初は私のヨガの生徒さんが読むことが多いのかな?

と想定しています。

(私がナニモノであるかは、こちらに書いてあるのでどうぞ。

→ はじめての方へ )

なので、占星学(占星術)のことをあまり知らない人もたくさんいるだろうと想定しています。

なので、専門的な言葉については、随時これからブログに書いていきますが、

 

とりあえず今は、この春分からのこれからを書きたくって

ちょっと難しい言葉も出てきますが、できるだけわかりやすく書いていきます。

 

で、軸というのはASC(アセンダント)とDAC(ディセンダント)、

MC(エムシー)とIC(アイシー)の2つの軸ことで、これについての詳細は後日書きます。

★リンクは後日追加します。

 

まぁ、ホロスコープの縦軸と横軸ととらえてください。

この縦軸MCの軸と、横軸ASCの軸というのが重要で

この軸とタイトな角度をとっている天体や、この軸付近にいる天体は

その天体の意味することが「現実化しやすい」という意味で、重要なんです。

 

当然、その重要な天体の意味が、よい意味をもつ天体ならばいいですが、

悪い意味をもつ天体ならば、あまりうれしくないってことです。

 

その悪い意味をもつ天体のことを「マレフィック天体」と言います。

★10個の天体についても後日書きます→後日リンクを追加します。

 

ASCと180度オポジションの土星。

 

ASCの反対側、DSCの近くにはいくつかの天体がいます。

土星、冥王星、木星、火星です。

この中で土星が最も近く、タイトです。

 

ちなみにタイトです、の意味は(オーブといいますが)

ASCと180度あるいはDSCと0度になるまでの角度の差が小さいという意味です。

ASCは蟹座の28.67度にあり(DSCは山羊座の28.67度)

土星は山羊座の29.84度にあるので1.17度の差で

ASCと180度の角度をとっていて、DSCと0度の角度をとっているということです。

(ちょっとここら辺は細かいので、ふーんと聞き流してOKです。)

 

で、つまりはタイトであるということは

それだけ意味合いが重要であるということです。

 

土星の意味。

制限、抑圧、収縮、恐怖、不安、試練、災害、高齢者など

また土星は6ハウスと7ハウスと8ハウスの支配星で7ハウスに在住しています。

6ハウスは、戦争、医療、病気、食品、職場、労働、雇用

7ハウスは、外交、戦争

8ハウスは、生死、金融 ・・・ など。

 

7ハウス、外国との軋轢、

戦争というのは現実的にないと思うのですが、

どうなんでしょう。

 

昨日説明した中でも、問題のある天体としてジュノーのことを書きましたが

ジュノーにも争いって意味がありますし。

 

外国という意味合いとしては

世界経済も混乱していますし、

コロナウィルスも外国から入ってきたものですし、

入国制限・・など、

外国との関係の中での抑圧的なものがある、ということは、

現状からみても明らかです。

 

また6ハウスの病気、土星が高齢者の意味ももっているので、

高齢者に重症化しやすいというのも、ここに表れていますし、

医療現場、労働、雇用関係に制限、試練や不安が広がっている、

 

8ハウスについても昨日のブログにも書きましたが

生死に関わる試練、恐怖、

金融、経済における不安、恐怖、試練。

 

いくつもの意味が重複して現状を表し、

そしてそれが3/20~の1年間を表していることから

「今」現在のことではなく、3/20~の「これから」に

より今の状況のピークがやってくるということなのかな、と。

 

さらに言えば、このASCと土星と天王星でTスクエアという

困難な複合アスペクトも形成している。

 

これでもか、とダメ押しで大変な状況を星は示しています。

 

大変なのはわかった。ではどうするのか。

大変であることは、何も星を見なくたって、

現実をみれば、わかる。

楽観視できない状況であるのも当然、知っている。

ならば、ホロスコープを見る意味はどこにあるのか。

 

そもそも2020年は大変な年である。

そもそも2020年は大きな時代の流れの中の変換期であると言われています。

それについては、また壮大になるので、別の機会に書きますが、

ひとつ触れるとするならば、

大きな切り替わりになる日は2020年12月22日と言われています。

(水瓶座で木星と土星がコンジャンクションする日→後日書きます。)

 

ただ、この日を境に世界がするっと変わるのではなく、

変わる前にはそれ相応の準備があるわけです。

 

準備?

新しい時代を迎える為の、総まとめであったり、

断捨離であったり。

 

その総まとめしている中で要るもの、要らないものをよりわけて

必要じゃないものを、誰かに譲ったり、処分したり、

手元から手放している時期が2020年、みたいな。

 

山羊座にあつまる天体達。

2019年12月から2020年12月までの1年間、

山羊座に土星と冥王星と木星が入っています。

土星は途中、水瓶座に入ったり、また山羊座に戻ってきたりしますが、

2020年の重要な点はこの山羊座に集まっている天体達です。

(3/20の春分の頃は火星も山羊座に入ってます。)

 

12星座の意味。

星座は牡羊座からはじまり魚座まで12個あります。

 

牡羊座が生まれたばかりの赤ちゃんのような個としての始まり、

牡牛座で自分の肉体を意識し、

双子座で兄弟姉妹のような自分以外のごく身近な存在を意識し、

蟹座で、家族という小集団を作ります。

 

獅子座で、家族の中で自分らしさを謳歌し、

乙女座で初めて他者の目に会い、現実を知ります。

 

天秤座で、自分らしさと他者との協調を意識し、

バランスのとれた洗練された自分で社会にデビューし、

蠍座で、人を深く愛することを知り、1つになりたいと執着も芽生えます。

 

また蠍座で死ぬってなんだろうと、死に直面し、

愛と引き裂かれる苦痛を知ったことから、

射手座で人間ってなんだろう、と思想と哲学が生まれます。

対個人ではなく、対世界を意識し、

 

山羊座で、封建的な序列社会を作り上げ、個人から集団性の頂点に達します。

頂点に達した集団性から、水瓶座で再び個人に戻ろうとし、

行き過ぎた序列社会から独自の主義主張で革新を起こします。

 

魚座で、次の新しい生まれたまんまのエネルギー(牡羊座)へ向かうため、

個人も社会も溶けてなくなり、他者と自分の境界線も溶けてなくなります。

 

山羊座の築き上げた社会の崩壊。

個人から集団へ成長をとげる中での頂点に位置するのが山羊座です。

 

頂点は未来永劫、頂点であり続けるのではなく、

さらにそれよりもっと良いものを目指して成長していく必要があります。

 

1から10まで作り上げて、

作り上げたものを壊して、

またさらにいいものを新しい1から作りあげていくのです。

 

山羊座に集まる天体達、

土星は制限であり、収縮であり、終わりを意味し

冥王星は徹底的な破壊と再生を意味し、

木星は拡大と発展と幸福を意味します。

 

作り上げてきた様々なシステムを、集団を、社会を

熟しきって、ここからの新しい発展は望めないので

今ここで壊すものは壊し、終わらせるものは終わらせ、

新しい発展と拡大と幸せのために、

いろいろなことが起こるのが今この2020年ということです。

 

星の流れを知るということは、どういうことか。

今どういう時代の中にいるのか、

それを知るということは、「心構え」ができるということです。

 

いきなり不幸に見舞われた。

お手上げ。

なんで自分ばっかり!

 

ではなく、そういう時代に生きているんだ、とあらかじめ知ることで

誰が悪いのでも、自分が悪いのでもなく、

次に行くため過程であり、

今は踏ん張り時なんだと、覚悟を決めることができます。

 

未来永劫、不変であることはあり得ない。

ずっとラッキーな時期ばかり続くことなんかない。

 

今年2020年は、踏ん張る年で、大変な年。

その中で、何を手放し、何を作り替え、何を残していくかは、人それぞれです。

 

自分の星を知る。

2020年の春分のホロスコープは、

日本がこの春分からの1年間、こういう年(→平たく言うと、とても大変な年)ですよ、

というのを教えてくれていますが、

それが個人個人にどう影響をするかは、人によって違います。

もちろん、日本が大変なわけだから、

そこに暮らす人も大なり小なり大変なわけです。

 

その大変なことが、どういうところで起きるのか、

どう影響があるのかを知るには

自分の生まれた時のホロスコープと、春分のホロスコープを合わせて見ないとわかりません。

 

生まれた時のホロスコープは、人によって全く違うので、

簡単にあなたは山羊座だからこうですよ、牡羊座だからこうですよ、

とは言えないのです。

 

それについてはこちらにもチラリと書いてます。

→ 星占いと占星術の違い

 

生まれた時のホロスコープと春分のホロスコープを見るというのは

こういうものを見るということですが、

私のものですが。

なかなか簡単に読めるものではありません。笑

 

もう少し先になりますが、

ネイタルチャート(生まれた時のホロスコープ)の分析や

春分図などの四季図から読むその人の1年の分析を

個人鑑定という形でやりたいなぁ、と考えています。

 

とはいっても、まだこのサイトも始めたばかりで

しかもよくわからない難しいことばかり並べられて、さっぱり!

って人も多いでしょうから、

もう少し具体的な例を出しながら、少しずつ星の世界に親しんでいってもらえたらな、と思います。

 

そんなわけで、次は私のネイタルチャートから見る今年の私自身の問題点を

具体的な例として書いていきたいと思いますー。

 

明日かな?笑

また読んでくれるとうれしいです。

今日も長々、読んでいただきありがとうございました~!

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