星よみ

【2020年冬至図】今宵深夜に木星と土星が合

こんにちは

今日は冬至のホロスコープのお話です。

 

冬至のホロスコープのことを冬至図と言います。

冬至図は四季図のうちのひとつです。

 

四季図とは、春分、夏至、秋分、冬至の4つのホロスコープのことで、

西洋占星術では、この四季図を読むことで

この時期の運勢を占います。

 

四季図のうち、春分図はその年の1年間

(春分から次の年の春分までの1年間)の動きを、

 

夏至図、秋分図、冬至図は、

それぞれ3ヶ月ごとの動きを占います。

 

ということで、今日は冬至から春分までの3ヶ月を表す【冬至図】を読んでいきます。

 

 

2020年冬至図

 

 

2020年12月21日19:03

山羊座0度に太陽が入り、冬至となります。

 

この山羊座0度に太陽が入った瞬間のホロスコープが

冬至図です。

 

冬至図は2020年12月21日から

次の春分の2021年3月20日までの3ヶ月を表します。

 

この3ヶ月はどんな3ヶ月となるのでしょうか。

 

MCと重なる火星

この冬至図で一番目をひくのが

MCとピタリと重なる火星です。

 

 

(ピンクの丸)

MCは社会を表し、

火星はトラブルやアクシデント、

暴力、事故、災害、争い、戦争といった意味があります。

 

他に活力やエネルギーといった良い意味で活用できれば

社会が活性化するような前向きなエネルギーと捉えられますが

 

このMCと火星の重なりは、

 

冥王星と90度スクエア(障害、困難)

金星と135度セスキコードレート(対処不能な困難)

 

という厳しい角度をとっていることをみると

(ピンクの直線)

 

このMCと火星のコンジャンクション(重なり)は

ちょっと心配な重なりに思えます。

 

ちなみにMCと火星のコンジャンクションはオーブ0.55度

火星と冥王星の90度はオーブ0.77度

火星と金星の135度はオーブ0.91度

 

どれもオーブ1度未満でタイトです。

(オーブ・・角度の差が小さいほど強力に影響を及ぼすということ)

 

この火星は4ハウスと10ハウスに関係して

10ハウスに入っています。

 

10ハウスも社会であり

4ハウスは家庭や居場所、拠点を意味します。

 

社会にもそれぞれの居場所・拠点にとっても影響のある

トラブルや災害、争いが

この3ヶ月間に起こる可能性があるという意味になります。

 

火星・MCと90度に位置する冥王星

冥王星は破壊と再生の意味があり

この冥王星は4ハウスに関係して6ハウスに入っています。

 

4ハウスの拠点・居場所に破壊を起こし

6ハウスは病気やストレス、鍛錬の意味があります。

 

冥王星には致命的なウイルスという意味もあるので

6ハウスの病気の意味と合わせると

コロナウイルスの爆発的な感染拡大の心配も考えられます。

 

火星・MCと135度の金星

金星は幸福や喜び、楽しみを意味します。

 

この金星も4ハウス、10ハウスに関係し

5ハウスに入っています。

 

4ハウス、自分の居場所や

10ハウス、社会の中での幸福、喜び、幸せ

 

5ハウスにも、楽しみや喜びの意味があります。

 

そうした幸福に関係する金星が

火星とMCと対処不能な困難という意味の135度であるということ。

 

社会やそれぞれの居場所になんらかしらの災害・トラブルが起こりそうな火星とMCの重なりは

社会やそれぞれの居場所における幸福を困難なものにする可能性があります。

 

春分までの3ヶ月、

冬ってやっぱり冷たく厳しい季節ですが

そんな厳しさを肌で感じる3ヶ月となりそうです。

 

ASCと真反対の土星と木星

今この時の状況を表すASC

 

そのASCと真反対にいるのは

今夜日付が変わってから水瓶座で重なる土星と木星です。

 

 

(黄色の丸)

ASCと土星・木星は180度オポジションです。

春分図でも夏至図でも

ASCの反対側には土星・木星・冥王星がいました。

 

2020年春分図

 

2020年夏至図

 

土星の制限・抑圧・試練と

木星の発展・拡大

 

同じところで制限・抑圧をかけ試練を与えながらも

発展・拡大を促している

その近くには冥王星がいて、

徹底的な破壊力でその試練と拡大を後押ししている

 

それらが今現在であるASCに緊張を強いている

というのが今年3月春分から続いている共通のテーマであるようです。

 

要は、山羊座にいる冥王星が

これまで築き上げた社会を徹底的に破壊しながら

今現在のそれぞれの立ち位置に試練を与えている。

 

でもそれは単に壊して終わりではなく、

破壊し再生させることで

豊かにその後を発展させるため

 

今はその只中にあり、試練の苦しみの方が

顕著に出ているかもしれません。

 

でもあくまで、壊して終わりではなく、

その先の再生があるとういうこと

 

この厳しさはこの3ヶ月も続きますが

2021年の春分図ではガラリとホロスコープが変わるので

この3ヶ月の辛抱です。

 

ASCと135度の海王星

ASCと海王星が135度です。

これもとてもタイト、オーブ0.09度です。

 

 

(水色の丸と直線)

海王星は水に関係すること

お酒や薬物、中毒に関係すること

芸術関係

悩み、迷い、混乱

病気

などの意味があります。

 

海王星の近くには月がいます。

月は心であり、身体の意味もあるので

 

この3ヶ月、迷いや悩みは増すかもしれません。

体調がすぐれない人も多いかもしれません。

(冬ですしね)

 

今この時を表すASCとタイトな135度

対処不能な困難であることから

混乱や迷い、悩み、

そして病気といった事もどうにもならない問題として

この3ヶ月は向き合わないといけないかもしれません。

 

この海王星は9ハウスに関係して8ハウスに入っています。

8ハウスは命に関係する場所なので

病気に関することは深刻な事柄に発展するかもしれません。

(コロナの変異種で感染が深刻になっているように)

 

海王星はここしばらくずっと

ドラゴンヘッドとテイルとTスクエアを形成していますが

海王星が関係する9ハウスは長期的な展望を意味するので

 

海王星が抱える問題もまだまだ長期化しそうです。

 

海王星の意味する海・川など水に関係すること

 

ASCと180度の土星にも災害の意味があり

MCと重なる火星にも災害の意味があるので

災害による津波や河川の氾濫など、

それも心配な事項ではあります。

 

今宵は水瓶座で土星と木星がグレートコンジャンクション

厳しいことしか言っていませんが

 

天体の位置と関係するハウスから

考えれる意味合いを読んだだけであり、

可能性として考えられることで

それが絶対ではありません。

 

でも厳しい冬であることは容易に想像できます。

 

でも本来冬は厳しいもの。

 

寒い冬をどう乗り切り生命を繋いでいくか、

それは生命としての宿命であるので

冬が厳しいのは自然の摂理なのかもしれません。

 

本来、厳しいっていうのが前提であると知っていれば

それに対する備えをして、

厳しいを承知の上でどう対処していくかだけ。

 

無用にストレスを感じすぎるのではなく

うまく乗り切るために工夫したり

どういう心持ちで過ごすか、

 

嫌だ嫌だ、ではなく

この厳しく寒い冬を上手に乗り切るしかないのです。

 

今宵、深夜には水瓶座で土星と木星が重なります。

グレートコンジャンクションと呼ばれている重なりです。

 

でも。

いろいろ言われていますが

 

この瞬間から世界が激変するのではなく、

この先200年~240年かけて

世界は変わっていくのです。

 

必要以上に期待せず

必要以上に心配せず

 

心安らかに、

自分は自分のやることを

いつも真摯に真面目に生きていきましょう。

 

2020年冬至の星読みでした!

読んでいただいてありがとうございました~

 

追記!

12月21日日没1時間後の南西の空

携帯なので見えない・・・

 

たぶんこの下の丸のところが

土星と木星の重なりだと思います。

 

肉眼だと明るく見えてました。

 

長野市の17:50頃のホロスコープ

月との位置関係的に

さっきの写真の下の明るい星が

土星と木星の重なりかと。

 

以上!

 

 

 

 

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