星よみ

【土星水瓶座入り】より遠くの視点をもって.より高みを目指して

こんにちは

今日は土星水瓶座入りのお話です。

 

 

土星水瓶座入り

 

 

2020年12月17日14:05

土星が水瓶座0度に入りました。

 

近年の土星の動きをまとめると次の通りになります。

 

2017年12月20日13:49 土星山羊座入り(山羊座0度)

 

2020年1月13日6:00 山羊座22.78度で土星と冥王星コンジャンクション

 

2020年3月22日12:59 土星水瓶座入り(水瓶座0度)

 

2020年5月11日13:10 水瓶座1.95度で逆行開始

 

2020年7月2日8:37 土星山羊座入り

 

2020年9月29日14:13 山羊座25.33度で順行に

 

2020年12月17日14:05 土星水瓶座入り(水瓶座0度)←★今ここ

 

2020年12月22日2:41 水瓶座0.48度で土星と木星コンジャンクション(グレートコンジャンクション)

 

今年3月22日に1回、土星は水瓶座に入りました。

その後、逆行して山羊座に戻り、

12月17日再び水瓶座0度に入ります。

 

ここから2023年3月7日まで、土星は水瓶座に入っています。

 

土星は制限・抑圧・試練・時間をかけて達成する

という意味があります。

 

水瓶座に入った土星は、

何に制限を与え、何を達成していくのでしょうか。

 

ピタリと重なる土星とMC

土星が水瓶座に入った瞬間、

MCも水瓶座に入り、

 

土星とMCは水瓶座でピタリと重なります。

 

 

(ピンクの丸)

MCは社会を表す場所。

 

水瓶座は刷新・改革の星座であり、

土星は水瓶座の支配星でもあります。

(水瓶座の支配星は天王星と土星)

 

社会が、この水瓶座土星期の間に

大きく刷新されていくことを象徴しているような

そんな印象を受けます。

 

実際、2020年の今年、

土星は山羊座から水瓶座へ移り

また逆行して山羊座に戻り、

そして12月17日、水瓶座へ移動して、

 

山羊座と水瓶座を行ったり来たりしながら、

コロナウイルスという未知なるウイルスの影響もあって

社会が大きく変わらざるを得ない1年でした。

 

社会にストップがかかったり

今までにないような対応に迫られたり

 

これまで経験したことがない大きなうねりを感じた2020年。

 

その2020年を過ぎ、

土星が水瓶座へ完全に移行する2021年、

そして水瓶座が滞在するのは2023年3月までですが

 

この2021年から2023年の間、

きっと2020年の今現在ではまだよく見えていない社会の大きな変化が

見えてくるのだと思います。

 

水瓶座のもう1つの支配星は天王星ですが

水瓶座も天王星もハッキリと光を照らし、

今までと新しい視点で物事を見ることで

物事を大きく刷新していく力があります。

 

もう時代にそぐわなくなったものは、終わりを迎え

新しいやり方、対応に変わっていくものも大きくあるのかもしれません。

 

土星・MCと重なる木星と月

ピタリと重なる土星とMC

この近くには木星と月もいます。

(ピンクの丸)

 

 

土星・MC・木星・月がコンジャンクションです。

(コンジャンクション=重なる)

 

木星はこの後、土星の後を追うように水瓶座入りします。

木星は発展・拡大の天体。

幸運の意味もあります。

 

水瓶座入りした土星と重なるMC

それと重なる木星。

 

社会を刷新させていく水瓶座の土星が、

それがゆくゆくは社会の発展・拡大へと繋がり、

人々の幸福に繋がっていくとよいです。

 

木星の拡大の意味は

良いも悪いもないので、

単純にMCに重なる土星の力を拡大させるという見方もできますが。

 

でもまぁ、希望として

社会への土星の力が拡大され、

(社会に重圧をかけ、刷新させていく)

でもそれがゆくゆくは社会の発展と幸せに繋がると

思いたいです。

 

 

さらに、そこに月も重なっています。

月は心であり、居場所であり、われわれ大衆を意味します。

 

社会の刷新は、我々ひとりひとりに大きく影響を与えるでしょう。

それぞれの居場所にも、それぞれの心にも。

 

物事が変わること、

そこにはどうしても痛みが伴います。

 

それでも、その痛みや衝撃、

そこに対応し、適応する難しさや大変さを乗り越えながらも、

 

それが人々の居場所の発展に繋がると思いたいです。

 

この水瓶座入りした土星は、

10ハウスにいて、

9ハウスと10ハウスに関係しています。

 

9ハウスは遠い先の展望を意味します。

 

10ハウスは社会です。

 

土星は9ハウスと10ハウスの分野に

制限や抑圧を与え、試練も与え、

時間をかけてその分野に見直しをかけて、

努力をさせて、

物事を達成させていきます。

 

9ハウスの遠い先の展望、

視野は今現在のことのみならず、

遠い先を見据えて、

より遠くへ、より高く、

今よりもっと向上する為に、

私達は努力をしていかなければならない。

 

そしてそれは水瓶座の新しい視点、

新しいやり方を取り入れながら。

 

昔ながらのやり方だけに固執するのではなく、

時に大きな変化の波にのまれながら

 

その流れに逆らわず、

その波を使って、

努力していかなければいけない。

 

変化の激流にのまれ、

試練も与えられ、

 

でもそこから逃げずに

その波に乗って努力していったら

 

社会や

自分の役割において、

何か1つの成果が得られるのかもしれません。

 

調和をとりながら、幸せは主張していい

 

土星・MC・木星・月の重なりは、

金星とジュノーと60度セクスタイルです。

 

 

(水色の直線)

60度は幸運を表すポイントです。

 

金星にも幸運の意味があり、また喜びの意味もあります。

ジュノーは争いや災い、権利の主張といった意味があります。

 

金星とジュノーは重なっていて、

土星・MC・木星・月と60度セクスタイル・・

 

幸せになる為の主張はしていい、と捉えてもいいのではないでしょうか。

幸せになりたいと、主張していい。

喜びを求めてもいい。

 

ただ、金星もジュノーも7ハウス

その幸せも喜びも、他者があってのもの。

 

自分の喜びが、他者の喜びに繋がり、

自分の幸せが、他者の幸せに繋がる。

 

逆もしかり。

 

そうやって他者や地球とも、

調和をとりながら主張する幸せや喜びは

 

この先、大きく刷新していく社会に

幸運をもたらし、

問題がおきた時の解決の糸口になるはずです。

 

この先、刷新されていく最中の激流にのまれた時、

思い出してほしいのは、

 

自分にとっても、

他者にとっても

そして地球にとっても

喜びになることを選択し、

 

そしてやっぱりその喜びや幸せの為に

努力することです。

 

金星は1ハウスと6ハウスに関係し

7ハウスに入っているから。

 

1ハウスは自分

7ハウスは他者

6ハウスは、鍛錬です。

 

そこに土星の関係するハウス

9ハウスと10ハウスの意味も含めると、

 

遠い視点をもって、

より高みを目指して、

自分の得たい結果を手にするために

努力をすること

 

それが、この土星が水瓶座に入っている時期

2020年12月17日から2023年3月までの間

心掛けたいことだと思います。

 

時代の流れ、激流や変化

いろいろあれど、

私達、個人個人ができることは

基本的にいつも変わらないのだとも思います。

 

 

以上、土星水瓶座入りの星読みでした。

読んでいただいてありがとうございました!

 

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