ネイタルチャート

土星と冥王星が与える影響。病気に注意という示唆【私の場合】

こんにちは。

これの前のブログでは2020年1月は土星と冥王星がコンジャンクション、重なるって話を書きました。

★→土星と冥王星コンジャンクションとネイタルASC合【私の場合】

 

土星と冥王星が0度90度180度の角度になる時は、

世界規模で影響がでますよ、って話も実例を交えてお伝えしました。

 

今日はさらにこの土星と冥王星のことを見ていきます。

 

土星と冥王星がコンジャンクション。

今年の1月、ピタリと重なったのは2020年1月13日です。

山羊座の22.79度に土星、山羊座の22.78度に冥王星があり、ピタリと重なりました。

 

土星と冥王星はどちらもハードな意味があって、

それが組み合わさるとかなりキツイ意味になります。

 

土星は試練とか苦痛とか制限とか縮小とか終わりとか、

冥王星は徹底的な破壊と再生なんて意味があるから、

 

土星の苦痛を伴う試練を

冥王星が徹底的に破壊することで後押しをするようなもんです。

 

しかも土星には「時間をかける」という意味があるから、

その苦痛も試練も、そして破壊から再生に向かうまでの過程も

長期戦であることが言えます。

 

そういう意味でも、

この土星と冥王星のコンジャンクションがコロナウイルスのことを示しているのであれば

やはりコロナウイルスとの戦いも長期戦になるのかな、

と思います。

 

 

トランジットの土星

土星と冥王星にわけてもう少し補足の説明をしていきます。

ちなみに、トランジットというのは今現在、動いている天体という意味です。

 

天体の運行速度というのはそれぞれに違いがあって、

土星は、1つの星座を通過するのに約2.4年かかり、

12星座を一巡りするのに29.5年かかります。

 

現在土星は(トランジットの土星は)山羊座を運行していますが、

2017年12月20日から2020年12月17日までの期間、土星は山羊座にあります。

 

土星が入っている期間の星座は、その星座が意味する分野で見直しがかかります。

見直しがかかるということは、その分野において、制限がかかったり、

縮小あるいは低下したり、

場合によっては問題が生じたりします。

土星は社会性を示す天体なので、社会的な面において影響がでやすいです。

 

2017年12月20日から2020年12月17日まで、土星は山羊座にいますので、

山羊座が意味する分野、

山羊座も社会性を表す星座なので、社会的な面において見直しがかかるということです。

 

さらに、その影響を受けるというのは、

これまでに何かしら問題を内包していた場合に、それが現実の問題として現れるので

例えば極端に言えば、

社会的によからぬことをしていた場合には、それが発覚して社会的制裁を受けたりとか、

そういうことです。

 

他にも、これまで仕事仕事で、

健康も家庭も自分自身の生活そのものも顧みずに働いてきた場合に

そういう働き方ってどうなの?と

何かそれを見つめなおさせることが起こったり、とか。

「働き方改革」もその流れの1つだと思います。

 

土星というのは、厳しい天体でよく「先生」に例えられたりするんですが、

ちゃんと真面目に時間をかけてコツコツやってきた場合においては

そんなに悪い影響を与えたりしないです。

といっても、その努力の方向が間違っていたら、

「それでいいの?」と痛みをもって教えてくれます。

 

逆に、ちゃんと真面目にコツコツやってきたことに対しては、

時間をかけて達成する、という意味で現実化することもあるのです。

 

トランジットの冥王星

冥王星は最も動きが遅い天体で、1つの星座を通過するのに14年~26年、

12星座を一巡りするのには247.8年もかかります。

冥王星が発見されたのは1930年なので、発見されてからまだ90年しかたってません。

だから冥王星が12星座を一巡りしたというデータはまだないのです。

 

冥王星も現在、山羊座を運行中で

2008年11月27日から2023年3月24日まで山羊座にいます。

 

冥王星は破壊と再生の天体。

ですが冥王星が滞在する星座に対して、どう影響を与えるのかは、

発見されてからまだ90年の天体なので、

実際のところ、はっきりとしたことはわかっていません。

 

ただ、前回のブログで書いたように、

土星と冥王星の組み合わせは、世界的な影響を及ぼすことはわかっています。

 

 

土星冥王星のコンジャンクションの影響を受ける人。

土星、冥王星の動きは世界規模で影響を与える、

そして2020年はその土星と冥王星が重なる(コンジャンクション)年。

それは世界規模に与える影響なので、どの人にとっても多かれ少なかれ、影響を受けます。

 

その中で特に影響を受けやすい人、というのも前回のブログに書きました。

ネイタルチャート(出生のホロスコープ)で

山羊座の20~25度に、太陽、月、ASC、MC、ドラゴンヘッドがある人です。

(無料ホロスコープ作成で検索すると、無料でホロスコープが作れるサイトをみつけられます。

ただし、自分の生まれた時間を正確に知っていないと特にASC、MCは正確な度数が出せません)

 

私自身がその特に影響を受けやすい人に該当するので、

私自身の感じたことを書きたいと思います。

 

土星と冥王星コンジャンクションの私に与える影響

ネイタルのASCとコンジャンクション

 

私のネイタルのASCは山羊座の23.55度です。

トランジットの土星と冥王星がピタリと重なった2020年1月13日、

0.76~0.77度のごくわずかな角度差で

私のネイタルのASCは土星・冥王星と重なりました。

 

土星が次に山羊座にくるのは約30年後、

冥王星が次に山羊座にくるのは約248年後ということは、

もう二度と私の山羊座のASCに土星冥王星が一緒に重なるタイミングはないということで

とてもとてもレアな現象だったわけです。

 

土星冥王星のコンジャンクション、

ゆっくりと時間をかけて苦痛と試練を伴いながら、私の何かに見直しを促し、

私の何かを破壊し、新しい何かに再生させようとしている。

 

ASCは、自分自身の基盤であり、資質であり、身体なので、

私の何か根底から揺さぶりをかけられ、

根底から覆すような、

この見直しと破壊が終わった後、

まったく別の私に再生しているような、

そんな意味にとれます。

 

さらにソーラーアークの海王星ともコンジャンクション。

これも前のブログに書いてありますが、

私のソーラーアークの海王星も山羊座にあり(1/13では22.41度)

トランジットの土星・冥王星、ネイタルのASCと重なっています。

 

海王星と土星の組み合わせは病気に関係するという意味合いをもっており、

私はネイタルチャートで海王星と土星が180度オポジションの病気相を持っています。

病気になりやすい、とか、大病をする可能性がある、とか

そういう意味にとれます。

 

このトランジットの土星と冥王星が重なった時、

トランジットの土星とソーラーアークの海王星が重なり、

ここにも土星と海王星の組み合わせ(強調を意味する0度)があることから

病気に関係する事柄が刺激されているし、

 

ネイタルのASCが身体を表すことから、

身体に病気の海王星と試練の土星と破壊の冥王星が重なっていることになります。

 

冥王星と海王星の影響は続く

トランジットの土星はこの1/13の後、

どんどん度数が進んでいき、3/22に山羊座から水瓶座に移動しますので

私のASCからどんどん離れていきますが、

 

トランジットの冥王星とソーラーアークの海王星は今年中、さらに来年も

私のASCの近くにいます。(何度か重なります)

 

なので冥王星の破壊と、海王星の病気の影響はまだしばらく続くということです。

 

病気の可能性を知って、振り返ってみる。

実際に、去年の11月位から、体調はイマイチ弱いし、

頻繁に高熱は出すし、

どうも以前のように無理がきかない。

もちろん年齢を重ねてきたせいもあるけれども、

 

先ほど書いた、土星の見直し。

「内包していた問題が現実化する。」

 

もともと、身体は頑丈ではない。

でも、精神力は強い。

ここでやめておこう、という歯止めが利かず、

身体を無視してやってしまう。

頑張るのが好き。

なんなら自分をイジメるのも好き。

(食事を抜いてでもやる、寝ないでもやる、とか)

休むのが嫌い。

遊ぶのにも興味がない。

なんなら、食にも興味がない。

 

・・・・

そんな問題点にメスが入り、

なんなら強制終了が入って(高熱が出て動けなくなるなど)

やり方を改めさせる時期に入ったのでしょう。

 

占星術は地図であり、天気予報であり。どう手を打つか。

この先こういうことが起こりそうだ、とか

こういう危険性を可能性として持っている、ということを

西洋占星学(占星学)で知ったならば、どうしたらいいでしょうか。

 

西洋占星学(占星術)は地図や天気予報に例えらます。

あなたには、こういうお宝が眠っていますよ、とか

こういう危険な地帯が隠れてますね、とか。

 

この時期には嵐がやってきそうだし、

この時期はちょっと収穫のない寒い冬の時期になりそうだ、とか。

 

そういうことを先に知ったのならば、

それを、絶対にそうならないようにすることは、少し難しいかもしれません。

 

天気予報で台風が上陸しそうです、

と言われても、人間の力で台風の進路を変えられないように、

まったく起こる可能性をゼロにすることはできない。

 

でも、

台風が来ると知って、家を補強したり、

家から出ないように備蓄を用意したり、

あるいはあらかじめ、避難所に避難をしたりするように、

 

はたまた、

寒い冬になって慌てて種をまくのではなく

種をまく時期に種をまき、

収穫する時に収穫をして、

それを寒い時期まで蓄えられるように加工しておく、など

 

大変な時期の被害を最小限に減らす工夫は

知っていればできるはずです。

 

だから、

私は、今年来年は特に、体の不調には敏感になろうと思っています。

そして、今まで全然足りていなかった睡眠時間をとにかく確保するよう

生活スタイルを変えました。

(夜型から朝型生活に)

 

休みなしだったスケジュールを

あえて意識して空白をつくるように努力しています。

(それでもやることが逆にどんどん増えていき、

空白のはずが、別のやるべきことで埋まっていく・・・)

 

ちょっと足りてませんが、

基本の見直しをかけて、根をつめない生活を心掛けています。

 

 

占星術を始めたのも、土星冥王星がASCを通過することを知ったから。

またまた長くなってますが、最後に。

私が西洋占星学(占星術)の勉強を始めたのは去年2019年7月です。

星読み関係のブログを読むのが好きで、

読んでいるうちに、自分でも読めるようになったらいいなー、という思いはあったんですが

星の勉強はとても奥が深いし、難しそう。

独学で勉強してみようと、本も買ってみたりはしたものの

独学では難しすぎる。

ちゃんと一から教えてもらえるスクールで学ぼうと思っても、

時間がただでさえないのに、時間が作れるのか、

お金もかなりかかるし。

 

そんな思いを一気に吹き飛ばしたのは、

私のネイタルのASCの上にトランジットの土星と冥王星が重なる、

と知ったから。

(さらには木星もその後重なる。)

 

プチセッションを受けて知ったんですが、

そこで何かが終わり、何かが新しく始まる。

と言われ、

これは今やるタイミングなんだな、と感じて、迷いなく一気に行動を起こしました。

 

勉強を始めてからも早かったです。

迷っていたのがウソのように、吸収するスピードも早く、

一気にあっという間に、勉強は進みました。

 

「知る」

「腑に落ちる」

「行動する」

 

知っただけじゃ、ダメ。

自分で納得して、

そして、行動することが大事。

 

そうすると、運は動きます。

物事は加速して進んでいきます。

 

考えるだけでは、

思いを巡らせるだけではダメなんです。

 

その堂々巡りの思いを、行動に移る力にするのは

客観的に「自分」を示してくれる「星」だと、私は思います。

 

土星・冥王星コンジャンクションと時代の変換期への予告

 

伝えたい思いがたくさんありすぎて、

どうにもこうにも長文になってしまい、スミマセン。

 

とりあえず今日はここまで。

 

次は・・・

 

土星と冥王星の話はもうお腹いっぱいですか?笑

もう少し書きたいことがあるんですが・・

 

土星が山羊座から水瓶座に移動する「風の時代」のことと絡めて

次回に書きたいと思います。

 

少し予告として、

土星と冥王星の生まれ変わりのような見直しと破壊と再生は、

私の場合は病気を示唆しているのと、もう一つ、

「仕事」にもダイレクトに影響を及ぼしています。

 

それはたくさんの人がそうであるように、コロナウイルスによる仕事の影響。

そこに関係しつつ、時代の変換期についての私の思いを書きたいと思います。

 

あと、もう少し先になると思いますが、

このブログで散々いっていた私のネイタルの土星と海王星の180度

ソーラーアークの海王星とネイタルのASCの0度、

それを別の視点からも書きたいんです。

これには私の人生の柱であるバレエが関わってくるから。

 

私のバレエへの思いは半端なく強くって、

これだけ強いものはちゃんと星にもでているんですねー。

私にとってのバレエは、私のネイタルの金星なんだけど。

そこら辺もおいおい書いていきたいです。

 

書くことイッパイ。笑

読んでくれる人達がついて来てくれているのか、心配。笑

 

では、今日も長々ありがとうございました~。

 

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