星よみ

【射手座満月/半影月食】人生が動く時.変化を恐れずに

こんばんは

昨日は射手座満月でした。

明け方の満月だったので、もうとっくに過ぎてしまっているのですが・・

そして昨日の満月は半影月食でした!

これも見れたのが昨日の真夜中だったですが・・

 

かなりタイムリーさに欠けていますが、

今日は射手座満月のお話です。

 

 

射手座満月・半影月食

 

 

2020年6月6日4:12

射手座15.56度で満月・半影月食でした。

 

満月は、太陽ー地球ー月が一直線に並びます。

この時に太陽に光による影が地球の太陽とは反対側で出来るのですが、

その地球の影の中を月が通過することによって、

月が暗くなったり、欠けたりするように見える現象を「月食」といいます。

 

地球の影には、

太陽の光がほぼ遮られた濃い影(本影)と、

本影を取り囲む薄い影(半影)の2種類あり、

今回の月食は、薄い影(半影)の方に月が入り込むため

半影月食だったというわけです。

 

射手座満月のTスクエア

射手座で満月となった月の反対側には

真反対180度オポジションの双子座太陽と、

ASC(アセンダント)と金星があります。

 

そしてホロスコープの頭上には、海王星と火星がいます。

 

この[月]と、[太陽・ASC・金星]と、[海王星・火星]でTスクエアを形成しています。

 

 

太陽・ASC・金星は1ハウス

月は7ハウス

火星・海王星は10ハウスにいます。

 

自分自身(1ハウス)と、相手・対人関係(7ハウス)と

社会・仕事(10ハウス)に関係するTスクエア(困難)です。

 

自分と相手と社会。

 

悩みのトライアングル?笑

 

悩む事ってそれにつきますよね。

 

自分自身のことか

相手のことか(対人関係)

仕事のことか・・

 

ハードアスペクトばかり・・

今日のこの射手座満月の星読みは進まないです・・

なんでしょうねぇ

気持ちが乗らない・・?

 

ハードアスペクトばかりだからでしょうか?

ハードなものばかりというか、

ハードなものしかない、というか。

 

はっきりとしたソフトアスペクトは

水星と天王星の60度セクスタイル

月と天王星の144度バイクインタイル

 

 

でも水星と天王星の60度は、

水星と天王星がASCと30度の角度をとっており

30.30.60度の二等辺三角形を作っています。

(黄緑色の三角)

 

これはセミヨッドで宿命的な困難を意味してしまうので

ラッキーな角度ではなくなってしまいます。

 

月と天王星の144度バイクインタイルは

(水色の線)

特別な才能を意味します。

 

精神的な努力を伴いますので、ラッキーというわけではないですが、

このハードだらけの中だからこそ

それを乗り越えながら磨かれる才能開花でしょうか。

 

一番ハードなのは太陽そして、火星と海王星の接近

太陽はほとんどの天体と、

なんらかの角度をとっています。

 

それだけ、太陽の生き方、社会での行動が、様々な天体の影響を受け、

あるいは与えているということでしょう。

 

しかも困難を意味する角度が多いです。

今現在、社会は少し緩んでいるようにも見えますが、

現実は厳しいことを意味しているのではないでしょうか。

 

ホロスコープの頭上では海王星と火星が近くにあります。

(Tスクエアの頂点です。)

 

悩み・混乱の海王星と、攻撃・トラブルの火星が近付いているっていうのは

あまりいい意味に思えません。

 

この後の魚座下弦の月の頃には(6/13)

火星と海王星が重なります。

(さらに月とも重なっています。)

 

これは魚座下弦の月の星読みになってしまいますが、

この火星・海王星・月の重なりは、ジュノー(災い・争い)と165度(病気・激変)ですし。

あまりいい流れにはないように思います。

 

よい面をみよう

太陽はASCと金星と重なっています。

 

自分の意志である太陽、生き方である太陽は

自分自身の始まりであるASCと重なっているということは

ある意味、自分自身という個性にブレがありません。

 

自分の生まれ持った資質のまま、

それを自分の意志として自分の人生を歩んでいくということで、

自分のまんまでOK!ということです。

 

自分らしさがどこにあるのかわからず、

「こんなんじゃない」「ここじゃない」

と葛藤しながら生きている人が多い中で、

 

自分のまんまでOK!って

素晴らしく幸福なことじゃないでしょうか。

 

そして、その太陽は金星とも重なっています。

金星はまさに幸福であり、人生の喜びです。

 

自分のまんまで生きてOK!

が、そのまんま、あなたの幸福であり、喜びであると

この太陽・ASC・金星の重なりは教えてくれています。

 

変化を恐れずにハッキリと見極める

その太陽と対極に位置する月は

7ハウス、対人関係の場所にいます。

 

日々形を変える月は、

揺れ動く不安定さを表したり、変化することを意味します。

 

その月と、天王星がさっきも言いましたが

144度バイクインタイルという角度をとっています。

 

天王星もまた、変化を意味する天体です。

別離という意味もあります

 

対人関係の変化、

あるいは、天王星が10ハウスに関係しているので仕事の変化、

そして天王星は11ハウスにいるので、所属しているコミュニティの変化、繋がりの変化

もし、そんな変化の兆しがあったとしたら、

 

それは特別な才能が目覚めるキッカケかもしれません。

 

天王星には「目覚める」という意味もあります。

 

人生が動く時、

それは痛みや恐れが同時にやってくるかもしれません。

 

でもそれに臆して、変化を拒むと何も生まれない、生み出せない。

 

多くの人は、何も生み出さない、変化しない人生を選ぶけれども

どの道、今は激変の時代の中にいるのだから

変化に飲み込まれる前に、

自ら変化を受け入れて、転身してしまうのもありだということです。

 

変化の流れにのるタイミングを逃さないことです。

 

一見それは不幸に見えるような出来事と共にやってくるかもしれないけれど

 

身の回りで起こる変化や別れが、

そのタイミングを知らせてくれるかもしれない、ということです。

 

自分のまんまでOK。

 

別れや変化を恐れない。

 

そして今は、火星に海王星が近付いている時なので

自分の行動ややる気が、惑わされてブレがちです。

 

惑わされないで。

ブレないで。

今起こっていることを、ハッキリと見ましょう。

 

事実が、現実を教えてくれます。

 

人生が動く時、かもしれません。

 

射手座半影月食のメッセージ、

 

もう一度言います。

 

人生が動く時は、

一見不幸と思える出来事と一緒にやってくるかもしれない。

何かとの別離や、変化がその兆しかもしれない。

 

でも、恐れずに、事実を見ること。

見極めること。

 

自分らしさも、

自分の意志も、

行動も、

ブレず、惑わされず、

 

強い志と、意思をもって行動すること。

 

以上です。

 

日付が変わってしまった。笑

読んでいただきありがとうございました!

 

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