星よみ

【蠍座下弦の月】本心は何?真の欲求は?真の理想は?

こんにちは。

今日は蠍座下弦の月のお話です。

 

 

蠍座下弦の月

 

2021年2月5日2:37

太陽・水瓶座16.12度、月・蠍座16.12度

太陽と月が90度スクエアで下弦の月です。

 

下弦の月は、次の新月までの間の

見直しの時期。

 

この蠍座下弦の月は何を伝えているのでしょうか。

 

水瓶座に集まる天体達

現在、水瓶座には多くの天体が集まっています。

金星・土星・木星・太陽・水星

10天体中5天体が水瓶座にいます。

 

 

(下の水色の丸)

ちなみに次の水瓶座新月では

月も水瓶座に入り、6天体が水瓶座に。

 

水瓶座は新しい視点で物事を刷新させていく星座ですが

物事に制限をかけて考えさせる土星も水瓶座に滞在しているので

 

すんなりオリジナルで邁進!とはいきにくいかもしれません。

 

水瓶座の支配星である天王星も

水瓶座に集まる天体達と90度スクエアの関係にあるので

 

物事が刷新していくには

様々な苦労と痛みが伴います。

 

それでも、時代は、

今まで通りや、以前のように・・

とはいかず、

 

新しい何かを生みだそうとしている。

新しい道を歩き出そうとしている。

 

そんな生みの苦しみのような、

 

これまで通りではうまくいかない、

でも何をどう変えていったらうまくいくのかわからない

 

そんな葛藤を感じている人が

多いかもしれません。

 

太陽・月・火星のTスクエア

そんな水瓶座の集まる天体の内、

太陽は月と火星と90度スクエアです。

 

さらに月と火星は180度オポジション。

 

太陽・月・火星でTスクエアです。

 

 

(ピンクの三角)

 

太陽の近くには木星がいて

ゆるく重なっていますので

このTスクエアの意味する困難を

木星が拡大しているとも言えます。

 

月は心や私生活、身の回りの日常を表しますが

火星と180度なので、

何かイライラすることがあるかもしれません。

 

気持ちがささくれだって

体や心、あるいは身近にいる家族を傷つけたくなるような

そんな衝動に駆られるかもしれません。

 

月は8ハウスに関係して、11ハウスに入っています。

イライラしたり、

無意味やたらに傷つけたくなるような衝動を感じたら

 

自分のもっと深いところに目を向けましょう。

 

イライラして落ち込んで、むしゃくしゃしているかもしれませんが

そのドロドロの心の奥をトコトンのぞき込んでやるのです。

 

自分の負の感情も否定せず

ああ、ダメダメだよねと味わい尽くす。

 

そして、その深いところにある本当の欲求が何なのか、

自分の本当はこうありたいと望む理想は何なのか、

 

そこを追求してみてください。

 

火星は5ハウスと12ハウスに関係して、5ハウスに入っているので

自分らしくいられない、

楽しむことができない、

自分本来の欲求が満たされない、

という事に怒りを持っていますが、

 

逆に

自分の真の欲求や理想を見つめることで

 

自分らしさや楽しみや潜在意識からの望みが

持てていないという怒りから

それを持つためのやる気や行動力に変わるはずです。

 

太陽は9ハウスに関係して3ハウスに入っています。

もっと高みを目指し、努力する、

知的に行動する(知識を得る為に学習する)

 

それも心のイライラを解消する為に有効です。

 

変わりたいのに、変われない、行き詰まりを感じている時だから

 

変わりたいのに、変われない。

今までと同じじゃダメなのはわかっているのに

どう変えたらいいのかわからない。

 

なかなか物事がうまく進まずに

行き詰まりを感じているのが

今年に入ってから現在も続く流れです。

 

この下弦の月のホロスコープでは

ASCにジュノーが重なっています。

(ホロスコープには印をつけてませんが)

 

ジュノーは災いや災害を意味するので

今この時を表すASCにジュノーが重なっているのは

注意が必要な配置ですが

 

もう一つ、

ジュノーには権利の主張という意味があるので

今、自分の言い分だけを主張しすぎていないか、

振り返ってみるのも必要かもしれません。

 

ASCやジュノーに対しては、

太陽が60度セクスタイルでよい角度にいますので

 

太陽の関係しているハウス、入っているハウスの意味を

心掛けるとよいかもしれません。

 

先ほどと重複しますが

高みを目指して行動すること、

遠い視点を持つことも大事です。

 

自分の足元ばかりを見て、

自分の主張だけに囚われていないか。

 

そして、適切なコミュニケーション、

(これも自己主張ばかりになっていないか)

 

そして「学ぶ」という姿勢や行動も大事です。

 

なかなかうまく行きにくい時期だからこそ

振り返り、見直し、

改めるところは改めて、

 

そして、今一度遠い視点を持ちながら

でも自分の奥深くのこともしっかり見つめることも大事。

 

このブログを書いている今日2/3は立春で

暦の上では春、ということですね。

 

厳しさも春に向けて、

少しゆるまっていけばよいですね~

 

それでも今年はずっと土星と天王星が厳しい角度にいるので

なかなか大変なことも多いでしょうけれど

 

でもこれまで変われなかった事から

一皮むけるチャンスの1年だということで、

 

前向きにとらえていきましょう。

 

蠍座下弦の月の星読みでした!

読んでいただきありがとうございました~。

 

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