占星術の基礎知識

星占いと占星術の違い

こんにちは。

いわゆる星占いと、占星術または占星学の違いってなんだろう?

っていう話を書きたいと思います。

ちなみに、いわゆる星占いっていうのは雑誌とかメディアで見る、今日の星占い!とか

今月の運勢、ってやつです。

 

いわゆる星占いとは。

一般的に知られている星占いの多くは、その人が生まれた時に太陽がどの星座に入っていたか、

その星座で占っているものです。

例えば、私だったら12月13日生まれなので、太陽は射手座にあったので、射手座生まれとなります。

射手座の今日の運勢、射手座の今月の運勢、はたまた射手座の2020年の運勢をみるわけです。

 

私は射手座色が強いので、射手座の占いを見ても、

ああ、そうだよね!って納得する部分は多かったりするのですが、

人によっては、あまりピンとこない人も多いと思います。

 

基本的な性格占いとかもそうですね。

射手座はアウトドアが好きでスポーツが好きでアクティブと言われても、

ここについては私はあまり当てはまりません。

 

インドアですし、長く太陽の下にいると疲れますし、笑

スポーツは苦手ですし、

アクティブかどうかは、アクティブな部分についてはアクティブだし

興味がないことには動かないし、まぁ、基本みんなそうですよね。

 

ああ、あと射手座は外国に縁があるとかも言われてますが

これも残念ながら皆無でして、パスポートすら取得したことがない私です。

 

結局、人の性格も行動パターンも、こういう面ではこう出るし、

こういう場にいけばこうなる、っていうように

いろんな状況によって変わるわけです。

だから太陽がどの星座に入っていたかだけで、そう簡単にアレもコレもわからないのです。

 

一方、

占星術、占星学って何?

私が学んだのは西洋占星学、占星術になるんですが、

そもそもさっきからイチイチ、学だか術だかどっちかにして!って思われているかもしれないので

解説しておきます。

結論から言うと占星学も占星術も意味合いは同じです。

 

占星学?占星術?

占星学(占星術)の歴史は古く、

古代の人達は、宇宙の星々を見ながら、その星の動きにある種の法則性があることに気付き、

信仰の対象となっていたようです。

バビロニア時代に入り、星々の動きによる地上への影響が占星学として発祥し、

ギリシャ・ローマ時代に基本的な体系が整ったと考えられています。

 

占星学はAstrology アストロロジーと呼ばれていますが、

「Astro 天体」と「logy 学」が結びついてAstrology アストロロジーです。

つまりは、天体と地上の人間社会との関係性を追求していく「学問」であり、

「占星学」と言う方が、正しいのかな、と私は考えています。

 

ただ現在においては占星術という言い方の方が一般的で、

それも天体と地上の人間社会との関係性を追求し、生きる「術すべ」として活用する

といった意味合いとすれば、これもまた正しいのかな、と。

 

だからあえてイチイチ占星学(占星術)と2つ並べてお話しています。

 

では占星学(占星術)とは何ぞや?

話を戻しまして、ではそれが、先ほどの太陽星座で占ういわゆる雑誌とかで見る星占いと

どう違うのか?っていう話ですが、

占星学(占星術)は、太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星

の10個の天体が、生まれた瞬間にどこに位置していたかで見ていくものです。

この10個の天体がどこに位置しているかを示しているものをホロスコープというのですが

このホロスコープについて、なんのこっちゃ?っていう方は

ホームページのトップにホロスコープとは?で解説してあるので見てください。

こちら→ホロスコープとは?

 

10個の天体の他にも、ドラゴンヘッド、ドラゴンテイルといった感受点も見ていきます。

他、アセンダント(ASC)、ディセンダント(DSC)、エムシー(MC)、アイシー(IC)という軸、

まだ他にも、ハウスやアスペクトと言った具合に、

占星学(占星術)は読んでいくポイントが盛沢山にあるのです。

 

もういい加減、言葉の意味もわからない!って方もいると思うので、

それぞれの意味については、またブログで書いていきます。

 

要するに占星学(占星術)を読むのは大変なんです。笑

 

だから、雑誌やメディアで、一言で占えるものではない。

最近では太陽星座の他に月星座もメジャーになってきましたが、

それでも太陽と月の二つだけでわかるものでもない。

 

だけれども、広く一般の方に占いを届ける為には、

簡単に、わかりやすくするために、太陽星座で占ったものとか、

月星座で占ったものとかが、主流になっていったというわけです。

 

広く一般的に浸透していった一方、本来の占星学(占星術)とは比べ物にならない位

精度が落ちる、いわゆる「当たらない」。

 

当たらない、故に占い=当たらない、気休め、いい加減、しょせん統計学、

占いに頼るなんて弱い人がすること、等々、いかがわしいイメージにもなってしまっている。

 

本来、占星学は学問です。

まやかしでも、まじないでもなく、学問。

 

占星学を知ると、それまでの占いの常識が一変します。

 

一言で言うと

 

すげーーーー。 です。笑

 

生まれた瞬間のホロスコープに、なんでこんなことまで書いてあるんだ。

人によって、なんでこんなに見事に違うんだ。

そして、毎日毎日、その時間、その時間、形を変えて動いていくホロスコープを眺めていると

単純に万華鏡をみるようにワクワクします。

 

占星学がすべてではありません。

 

恐ろしいくらいいろんな情報が書かれてますが

それも、すべてではありません。

 

結局は、生きている自分自身の意思と行動が一番、大事です。

 

でも、それ以前に、そんなにわかってしまうのか、

そんなにも決まっていたことだったのか、という「すげーーーー。」は

衝撃であり、感動です。

 

その衝撃と感動を、みなさまにも知ってもらえたらいいな、と思っています。

 

息子のホロスコープ。

これを見た瞬間も「やっぱりかーーーーー!!!」

と絶叫したくなりました。笑

その解説もいつかブログに。

 

今日はひとまず、ここまで。

長々読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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