占星術の基礎知識

天体のお話④【太陽】自ら輝いて、自らの人生を生きる

こんにちは。

今日は久しぶりに占星術の基礎知識のお話です。

10個の天体を順番にお話をしています。

①は月、②は水星、③は金星、

今日は④の太陽です。

 

③の金星を書いたのは5/17・・

だいぶ間があいてしまったので、何を書いたっけ?笑

てことで、よろしければこちらを。

①月

天体のお話①その年齢域を育むこの重要性【月】息子/娘/私の場合

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②水星

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③金星

天体のお話③【金星】星を知って自分にOKを出す【私の金星・バレエの話】

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自らが光を放つ太陽

 

【太陽】年齢域・・20代半~30代半

支配星座・・獅子座

12星座を1周する時間・・1年

1つの星座を通過する時間・・約30日

逆行・・無し

 

15歳~20代半で恋愛など人生の喜びを感じる金星の年齢域を過ぎると

太陽の年齢域を迎えます。

太陽の年齢域は20代半~30代半。

 

若々しい華やかな金星の時代を過ぎ、

「自分らしさって何だろう?」と、人生を意識する時期です。

 

どの年齢域も下から順番に積み上げていく必要があり、

どの年齢域も重要ですが、

この太陽の年齢域は超重要です。

 

今まさに太陽の年齢域の方は、これから書くその太陽の意味をよく考えてみて欲しいですし、

すでに太陽の年齢域を過ぎた方は、

自分はどうであったか、読みながらじっくり振り返ってみてください。

 

太陽の意味するもの

太陽星座という言葉を聞いたことがある人もいると思います。

一般的な星占いというのは、生まれた時の太陽が何座にあるかで占います。

 

太陽はその人の【人生観・生き方】を意味します。

人生の方針、自分はどう生きたいのか、【自らの意志】であり【生きる意欲】でもあります。

 

自分の向かっている方向は、自分の意志が決定するので、

その自分の意志を意味する太陽をみることで、

その人の大まかな運勢が見えてくる、

ということで、太陽星座で占うという方法があるのだと思います。

 

でも、もしその人の自分の意志が揺らいでいたら?

うまく自分の意志が見出せていなかったら?

そもそも自分らしさというものを、自分で否定していたら?

 

きっと太陽星座の占いを見てもピンとこないと思います。

 

太陽が、その人の中でどういう位置にあり、

他の天体とどう影響をしあっているかによって、

太陽のその人に及ぼす影響というのは変わってきます。

 

だから、太陽星座だけを見ずに、全体を見ないと占いなんてわかるはずがないのですが、

それはおいておいて、

太陽星座がピンときても、ピンとこなくても、

太陽の意味する【自分らしさ】や【自分の意志】

【自分はどう生きるのか】という人生観というのは、やはりどうしても重要です。

 

どう重要なのかを、お話していきます。

 

 

自分らしさって何だろう?

【自分らしさ】って何だろう?と考えた事はありませんか?

 

私はまさに20代前半はそんなことばかり考えていました。

特に20歳の時はそんなことばかり考えていたかもしれません。

だから太陽の年齢域に入る少し前から考えていたってことですね。

 

20歳で自分らしさって何?と悶々し、

22歳で娘を妊娠し、結婚し、

23歳になったばかりで出産をしました。

 

20代前半の私は、娘は可愛い、愛おしい、

でも同時に若かったので、

私は100%私自身のことをやれていない、というジレンマがあったかもしれません。

 

娘のことを大変だとか、ツラいとか、

そう思った記憶は全くありませんが、

前の夫が自由な人だったので、その前夫と比べて自分は思うようなことができない、

とそう思っていたように感じます。

 

だから余計に私らしさとは、私の人生とは、とよく考えていたのかもしれません。

 

私は26歳の時、

ちょうど太陽の年齢域に入った頃ですね。

私の人生にとても大きな影響を与えるものに出会いました。

 

自分のコアを見つける強み

天体のお話③の金星のところでも書きました。

 

 

私が26歳の時、私のネイタルの金星の上に、

ソーラーアークの太陽が乗っかり(0度コンジャンクション、重なる)

私が自分の意志(太陽)で、バレエ(金星)を始めた瞬間です。

 

私がやりたかった事は、やっぱりこれで間違いなかったんだ、

と思った瞬間でした。

 

金星のところで書きましたが、結果的?には、

私の金星(バレエ)が実を結ぶことはないんですが、

でも、

私の太陽(生き方・人生観)は、ここで目覚めました。

 

言葉にすると青臭いですが(↑)

この太陽の年齢域の間に(20代半~30代半)

 

自分らしさって何だろう、

自分は何がしたいんだろう、

自分はどう生きようか、を決めなくてはいけない。

と太陽の領域を勉強した時に、占星学の先生が言っていました。

 

30代半までに自分の核を見つけ、

自分の人生観を持つ。

 

自分の核が決まれば、人生に一本、筋が通ります。

逆に自分の核がないと、その時々のまわりの環境や、周りの人の影響で

人生が左右されてしまうことになります。

 

それぞれの年齢域の重要性

それぞれの年齢域で、それぞれの天体の意味を経験することが大事だと

天体のお話①の月から、ずっと書いてきました。

 

月の0歳~7歳で、家族の愛情の中で基礎となる感情の安定を育み

水星の7歳~15歳で、家族以外の他者とのコミュニケーション能力を育み

金星の15歳~20代半で、後天的な好みを育み、人生の喜びや楽しさを味わい

 

そうした後、自分らしさって何だろうと、「自分」というものを模索しながら

その自分自身を表現し、謳歌し、輝いていくのが

太陽の20代半~30代半の年齢域です。

 

この太陽の頃に、自分らしさをみつけ、

自分の人生の核を見つけ、

自分らしく輝いていけると、

 

その次の火星の30代半~40代半で、バリバリやる気をだして情熱的に活動でき、

 

木星の40代半~60歳で、今までの頑張りの報酬として幸運や豊かさを受け取り

 

土星の60歳以降に、これまでの人生の結果が表われてくるのです。

 

今、自分がどの年代で、どの天体の年齢域にいるのか、

その年齢域に該当する経験をしているのか、照らし合わせてみてください。

 

何か、その年齢域で受け取るはずの結果が出ていないとしたら

きっとその前や、またその前の年齢域で何かつまづきがあるのかもしれません。

でも、そうは言ってもその年代に戻ることはできない。

 

戻ることは出来ないけれど、でも、

何歳からであっても、やり直したり、足りないところを掘り下げることはできるはずです。

 

自分で光る人生であってほしい

太陽の話に戻って、

太陽は自ら光を発する天体です。

 

だから自ら能動的に動いていかなくちゃ光は放てません。

待っているだけ、人任せにしているだけでは、自分の人生、輝かないのです。

 

太陽は、社会的な成功や不運、そして生命力そのものを表します。

太陽が光を放てず、その光が弱いと、

社会生活でうまくいかず、また、健康そのものも害してしまいます。

 

人はうまくいかないと、環境のせいや、人のせいにしたりして

とかくうまくいかない理由を説明したくなります。

 

いろんな事情は人それぞれあり、

どうしても個人そのものせいではない事も多々ありますが、

 

それでも、やっぱり、自分が動かないと光は発しないのです。

誰かに助けてもらうにも、

自分が助けて、と声をあげるという行動を起こさなきゃいけないのです。

 

もちろん、まわりが気付いてあげて手を差し伸べるべきこともありますが、

(子供や幼児はもちろん、そう)

 

 

「誰かのせい」で自分が不幸になっちゃいけない。

 

他人は他人で、自分じゃない。

自分の人生は、自分が主役だから、その主導権は自分が握らなきゃ。

 

自分がわからない、

核と言われてもわからない、

何をしたらいいのかわからない、

 

という場合は、圧倒的に自ら行動することが不足しているのかもしれません。

 

人生いろいろ、そう簡単にはいきませんが、

 

今、太陽の年齢域にいる人は、

本気で自分が輝けるように、自分の人生に大切なものをみつけて欲しいですし、

 

すでに太陽の年齢域を超えた人は、

今からでも遅くない、自分自身が自分らしく輝いて欲しいと思います。

 

という、お前もな、って感じですが。笑

でも私は結構、自分自分で、自分をハッキリ持っているので

他者にも状況にも振り回されず、それなりに強いですから。

 

 

ということで、太陽の熱さでウザったい?話になりましたが、

太陽のお話でした~。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

 

 

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